9・10月期のテーマ"ボレー" - テーマレッスン|経堂インドアテニススクール

9・10月期のテーマ"ボレー"

9・10月期のテーマは『ボレー』となっています!

ボレーについては、相手との距離が近くなり、時間的な余裕がないショットとなるためグリップチェンジの必要がないコンチネンタルグリップが理想的で、シンプルな打球動作となります。

大切なことは、構えと相手の打球動作に合わせてのステップです!!構え及びステップを、しっかり取りましょう!!




ボレーはステップ・1・2のリズムで打ちます。ステップでは重心を真っ直ぐにし、目線を起こします。ボレーでは特に目とボールとの距離が大切ですので、頭が上下にブレないようにしましょう。

 

次に1(ワン)でボールの後ろにラケット面を用意するのですが、上体を大きくひねりすぎたり、ラケットを引かないことがポイントだと思います。体のターンにこだわりすぎると打球時にブレたり、振り遅れ気味になりやすいので注意して下さい。フォアハンドの例で言えば体の横で手首に力が入らないようにセットしてください。この時、ラケットヘッドが下がってしまうと、腕に力が入り、力んでしまうので、ラケットヘッドは、“上げて”用意しましょう。また、準備の時に、ラケットが顔から離れてしまうと、ラケットを振りたくなってしまうので、ラケットは顔に近いところに用意します。インパクトの時に前を向いてしまわないように(右利きの方は)右足を斜め45°くらいに向け、左手をラケットの前に用意しましょう。これで上体がやや斜めになり体が開きにくくなります。

 

2(ツー)はインパクトです。1で既にボールの後ろにラケット面が用意されていれば、そのまま面にボールが当たれば前にボールは飛びます。とりあえず相手のコートには返球出来ますが、それでは威力が足りないのでボールが当たる瞬間にはグリップを握りましょう。ここで注意なのが、グリップを強く握り過ぎてしまうと、力が入り過ぎて、ボールが飛ばなくなってしまうので、軽く握る程度がいいです。(打球に負けないぐらい)その際には、小指・薬指をメインに握って下さい。また、打ち終わった後も面が変わらないようにしましょう。足を踏み込むことで、ボールとの距離をコントロールし、パワーを生み出せます。

あとは打球のタイミングですが ステップ ・1・  (踏み込み)でインパクトをするよりも ステップ・1・2で足を決めてしまってから打球する方がボールをより引きつけられコントロールしやすい場合もあります。前者は早いタイミングで打ちたい時に(攻め)後者はローボレーなどボールを運びたい時(守り)という風に使い分け出来るとよりプレーの幅が広がるかと思います。

 

レベルが上がってくるとラリー中のボールのスピードも速くなり更に時間的余裕がなくなるので徐々にコンチネンタルグリップに近づけ慣らして行きましょう。

おわかり頂けましたでしょうか。2ヶ月間集中してボレーのレベルアップを計って下さい!

以上、アドバイスを少し頭に入れて頂いてレッスンを受けてもらえたらと思います。