5・6月期のテーマ"ボレー" - テーマレッスン|経堂インドアテニススクール

5・6月期のテーマ"ボレー"

5・6月期のテーマは『ボレー』となっております!テニスを行う上で、必要不可欠なショットです!是非これを機にレベルアップして頂きたいと思います!

皆さまのボレーのイメージはどうでしょうか?ボールが来たから打ちに行こうとしたり、速いボールを打とうと思っている方が多いと思います。そこで、この記事を読んで、皆さまにはそのイメージを変えていただきたいと思います。


ボレーは、ネットからの位置が近くなるため、より速い反応と動作が求められ、グリップチェンジをしている余裕がありません。なので、ボレーの正しいグリップは、“コンチネンタルグリップ”(ラケットのフレームを縦にはさむように握る)と言われています。

 構え(レディポジション)では、背筋を伸ばし、肘はやや曲がる程度で、肩に力が入らないように構えます。また、手首とラケットが直角に近い形になっているのが理想の形です!構えの時に、姿勢を倒し、ラケットヘッドを下げて構えないように気をつけましょう!

 

ラケットの準備は、“身体のターン”で準備をしましょう!(右利きの方で例えると、フォア側にボールがくれば、上半身を少し右に回転させます。)身体のターンで準備ができると、ラケットヘッドも上がっている状態で、ラケット面を打球する方向に素早く正確に準備ができ、体重も自然と軸足にのせることができます!手でラケットを準備しようとすると、大きく引きすぎ、ボールをコントロールすることが難しくなってしまうので、気をつけましょう!

ラケットの準備は、『素早く』・『正確に』・『身体の前に』です!

 

そして、ボレーで最も気をつけてもらいたいことは、“ボールを待つイメージ”を持つことです!ボールは自分の方に向かってくるので、ラケットの面でボールをキャッチするイメージの方が、面が安定し、コントロールも良くなります。ボールを迎えに行こうとしてしまうと、頭が前に突っ込み、身体の軸がズレてしまい、腕が前に突き出してしまいコントロールが出来なくなってしまいます。少しでも長く軸足に体重をのせ、ボールを待ってタイミングを合わせ、ステップインして、打てるかが重要なのです!

最後に、打球時の“握りこみ”です!小指から順に握ると、自然とラケットが動き、自然にスライス回転がかかります。握りこみの強弱でラケットの動く速さも変わります。腕の動きを最小限にし、握りこみで調節しましょう!

●各クラスの目標

・初心クラス目標:コーチの送球したボールをコートに返せるようにしましょう!!

・初級クラス目標:ネットとサービスラインの中間に立ち、コーチとラリーを5回以上続ける!!

・初中級クラス目標:サービスラインに立ち、相手コートのデッドゾーンに深く打球し、コーチと

10回ラリーを続けましょう!!

・中級クラス以上目標:ゲームを意識して、自分のボールをコントロールし、コースを狙えるようにしましょう!!