1・2月期のテーマ"ストローク" - テーマレッスン|経堂インドアテニススクール

1・2月期のテーマ"ストローク"

1・2月の2ヶ月間のテーマは“ストローク”となります!

テニスで大事なのは姿勢!

日本人に多い姿勢は猫背です。ストロークでは、前傾姿勢になって打つ方は、ボールを待つことが出来ず、身体に力が入り、効率良く打つことが出来ません。そこで今回は、姿勢良く打つことについてアドバイスしたいと思います。2ヶ月間集中して練習し、少しハイレベルなフォアハンドを目指していただきたいと思います。自分で目標を決めて練習するのも上達の一歩ですよ♪

テイクバックの時の最初のポイントは、ターンとタイミングが大切ですが、姿勢を起こすことを意識して下さい。上体が倒れてしまうと、身体に余計な力が加わってしまいます。すると全体のフォームが崩れて、ミスやケガのもとになります。胸を張ってテイクバックするようにすると、上体を起こしやすくなりますよ!テイクバックでもう一つ気をつけていただきたいのは、ラケットヘッドを上げて、腰の横に準備する状態です。ラケットが身体の前にあり、ボールに合わせて腰の横に準備してしまうと打点が遅れたり、スイングが速くなったり、力が入りやすくなりますので、注意してみてください!

 

次に、フォワードスイングです。この時も、テイクバックの時にしっかり上体を起こした姿勢のまま、身体の中心を意識して、手元(グリップエンド)から引っ張っていきます。姿勢を真っ直ぐ保ったままスイング出来ると、身体の軸回転することで、力が抜けたスイングをすることが出来ます。これが、下から上に振る感覚になってしまうと、せっかく上体を起こしてテイクバックしたのに、上体を倒して下から振ってしまうと、姿勢が崩れ身体に力が入ってしまうので気をつけましょう。

 

続いて、インパクトです。なるべく身体とボールの位置を離して、遠くでインパクトできるようにしてみてください。ボールとの距離が近くなってしまうと、腕に力が入ってしまい、ボールにパワーを伝えにくくなってしまいます。あと、インパクトでは、ラケットにボールが当たるまで、しっかりとボールを見るようにして下さい。打球する前に、打球方向を見てしまうと、身体が開きやすくなってしまい、コントロールがしづらくなってしまいます。

 

続いて、フォロースルーです。フォロースルーでも上体を起こした姿勢のまま打ち終わる事です。フォロースルーで、上体が倒れやすい方は、打つ方向にフォロースルーを前に出し過ぎてしまい、前傾姿勢になってしまいやすいので、テイクバック時からフォロースルーまでは上体を起こし、真っ直ぐ保ったまま打ち終われるようにしましょう!

最後に、テニスにとって、姿勢を正しく保って打てるとどれだけ楽に打てるか分って頂けたらと思います!姿勢を良くすることは、私生活でも重要なことなので、正しい姿勢の図を参考にしてみてください!